ウィルチェアファミリーチャンネル

当ブログにご訪問ありがとうございます! 【wheelchair family channel 】ウィルチェアファミリーチャンネルです。 車椅子ユーザーでも臆せずパパママになれる社会にむけての情報をメインに発信しております。当たり前ですが、車椅子ユーザーでも家庭を持って子育てができます。 少しの工夫をみんなで共有して大きな愛のある生活を手に入れませんか?

わが家の車椅子パパの役割

はいどーも、のりちゃんです。

 

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相変わらず、子どもの就学に向けての云々やら持病云々やら、

それからソロ活動やら園行事でバタバタしております。

 

 

vimeo.com

 

以前作った障害理解のための動画ですが、ご好評いただきまして

「絵本にしたら?」の声をいくつかいただきましたので

少ない部数ではありますが絵本冊子として刷ってみました。

 

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ただいまショップ準備中ですので、開設しましたらまたTwitterでお知らせします。

(ウィルチェアファミリー関係ない個人的な話ですw)

 

 

さぁ、今日は以前えりちゃんに質問してもらった

"わが家における車椅子パパの役割"の話です。

 

えと、普通に父親役割をしているのではないかと…思います。

普通の基準をどこに置くかは謎ですけどね。

 

て、きっとそういう話じゃないよね。

 

物理的な育児に介入することが難しかったベビー時代から今の今まで、

旦那に任せてることがあります。

 

それは子どもの爪切り

 

これは子どもがベビーだった頃から、ずっと変わらずパパの仕事です。

視力が弱くて手先が不器用な私より、手先が器用で視力もいい旦那の方が断然

小さい赤ちゃんの爪を切るには向いていたからです。

 

ベッドやソファで爪を切ってもらう時間が

父子の触れ合いの時間にもなったのではないでしょうか?

 

 

(宣伝の方が長かったw)