はいどーも、のりちゃんです。
相変わらず、子どもの就学に向けての云々やら持病云々やら、
それからソロ活動やら園行事でバタバタしております。
以前作った障害理解のための動画ですが、ご好評いただきまして
「絵本にしたら?」の声をいくつかいただきましたので
少ない部数ではありますが絵本冊子として刷ってみました。
ただいまショップ準備中ですので、開設しましたらまたTwitterでお知らせします。
(ウィルチェアファミリー関係ない個人的な話ですw)
さぁ、今日は以前えりちゃんに質問してもらった
"わが家における車椅子パパの役割"の話です。
えと、普通に父親役割をしているのではないかと…思います。
普通の基準をどこに置くかは謎ですけどね。
て、きっとそういう話じゃないよね。
物理的な育児に介入することが難しかったベビー時代から今の今まで、
旦那に任せてることがあります。
それは子どもの爪切り。
これは子どもがベビーだった頃から、ずっと変わらずパパの仕事です。
視力が弱くて手先が不器用な私より、手先が器用で視力もいい旦那の方が断然
小さい赤ちゃんの爪を切るには向いていたからです。
ベッドやソファで爪を切ってもらう時間が
父子の触れ合いの時間にもなったのではないでしょうか?
(宣伝の方が長かったw)