ウィルチェアファミリーチャンネル

当ブログにご訪問ありがとうございます! 【wheelchair family channel 】ウィルチェアファミリーチャンネルです。 車椅子ユーザーでも臆せずパパママになれる社会にむけての情報をメインに発信しております。当たり前ですが、車椅子ユーザーでも家庭を持って子育てができます。 少しの工夫をみんなで共有して大きな愛のある生活を手に入れませんか?

自己紹介とプレゼント

 

 

春らしい気候になってきましたね。

そんな中、なかなかダウンから春ものコートにうつられないままの女性をみかけたら、もしかしたら私かもしれません。

 

こんにちは、えりちゃんです。

 

さて、このたび私たちの自己紹介を再度ツイートしてみました。

中の人と個人垢がつながらないー!というお声も風の噂で聞きつけたので、今回は個人垢ものせてみました。

 

実はさんちゃんの紹介文がまだなのですが、勇み足で女子3名の紹介文をお披露目いたします🍎

 

まずはのりちゃん編。

 

 

みんなのメンバー紹介のせたいなーなんていっていたら即!それはもうコンマの世界で自己紹介を作ってくれました。

 

時間を無駄にしない女、のりちゃん。

 

そしてわたくし、えりちゃん編。

 

 

本当はもっとチョケた紹介文を書いたんですけどね。

ウィルチェアファミリーの中ではセカイノオワリDJ LOVE的立ち位置🤡

っていうひと文をぶっ込んでいたのですがのりちゃんがあまりにもしっかりとした文章だったのでやめました。

でも結局ここでお披露目しまして。

あかんねん真面目なこと苦手な人種やねん。

 

からの、花形みっちゃん。

 

 

みっちゃんはなんでもそうなくこなすスーパーウーマン!

聞き上手まとめ上手で多分胸に赤い字でSって書いてると思う。青い服着てマントも羽織ってると思う。

 

さんちゃんはまた後日ご紹介、するかも、しないかも、Twitterではツイートする予定なのでまたご確認お願いします🍎

 

 

話は戻りますが、のりちゃんの紹介で『時間を無駄にしない』とかいた時にふっと私の好きやった詩を思い出しました。

思い出したけど詳しくは思い出せなくて、要するにほぼ中身は覚えてないけど感銘したっていうどうしようもないやつなんですけど、現代技術を駆使してみたらけっこう有名やったみたいですぐ見つかりました。

 

再度読んでみたけどやっぱり素敵な詩でした。

 

拝借してくっつけておきますのでお時間がある方はぜひ読んでみてください。

世界が変わるかも。変わらないかも。

 

 


 
「86,400秒のプレゼント」 作者不詳
________________________________________
 
次のような銀行があると、考えてみましょう。
その銀行は、毎朝あなたの口座へ86,400ドルを振り込んでくれます。
 
同時に、その口座の残高は毎日ゼロになります。
つまり、86,400ドルの中で、あなたがその日に使い切らなかった金額はすべて消されてしまいます。
 
あなただったらどうしますか。
もちろん、毎日86,400ドル全額を引き出しますよね。
 
私たちは、一人一人が同じような銀行を持っています。
それは、時間です。
 
毎朝、あなたに86,400秒が与えられています。
毎晩、あなたがうまく使いきらなかった時間は消されてしまいます。
 
それは、翌日に繰り越されません。
それは、貸越しできません。
 
毎日、あなたのために新しい口座が開かれます。
そして毎晩、その日の残りは消されてしまいます。
もし、あなたがその日の預金を使いきらなければ、あなたはそれを失ったことになります。
 
過去にさかのぼることはできません。
あなたは、今日与えられた預金の中から今を生きないといけません。
 
だから、与えられた時間に最大限の投資をしましょう。
そして、そこから健康、幸せ、成功のために最大のものを引き出しましょう。
 
時計の針は、走り続けています。
今日という日に、最大限のものを作り出しましょう。
 
1年の価値を理解するには、浪人した学生に聞いてみるといいでしょう。
 
1ヶ月の価値を理解するには、未熟児を産んだ母親に聞いてみるといいでしょう。
 
1週間の価値を理解するには、週刊誌の編集者に聞いてみるといいでしょう。
 
1時間の価値を理解するには、待ち合わせをしている恋人たちに聞いてみるとい いでしょう。
 
1分の価値を理解するには、電車をちょうど乗り過ごした人に聞いてみるといいでしょう。
 
1秒の価値を理解するには、たった今、事故を避けることができた人に聞いてみるといいでしょう。
 
10分の1秒の価値を理解するためには、オリンピックで銀メダルに終わってしまった人に聞いてみるといいでしょう。
 
あなたの持っている一瞬一瞬を大切にしましょう。
 
そして、あなたはその時を誰か特別な人と過ごしているのだから、十分に大切にしましょう。
その人は、あなたの時間を使うのに十分ふさわしい人でしょうから。
 
そして、時は誰も待ってくれないことを覚えましょう。
 
昨日は、もう過ぎ去ってしまいました。
明日は、まだわからないのです。
今日は、与えられれるものです。
 
だから、英語では「今」をプレゼント(= present)といいます。