マイブームはプラレール、どうもえりちゃんです。
この度無事に障害年金の申請が通りました。
その節はお世話になりました。
（↓その節。）
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自力申請してみたんやけど、みなさんはどうしてるんやろう。
社労士さんに頼んでる方が多いんかな？
もし自力で申請する方がいてて少しでも参考になればと今回はわたしが苦労した生計同一関係に関する申立書について記載します。
これは苦労しました。
あんまりネットに載ってないねん。
（現代人やからすぐググろうとする。）
ちまたでは一番大変と言われてる病歴状況申立書ももちろん大変やってんけどな。
なんせ書類多すぎやからな。
こういうときこそマイナンバーでうまいことしてくれへんのかな。
障害年金申請を申請せなあかんほどの心身状況やのに、こんだけ書類集めさせるってどういうことやねん。
元気100倍でもハードル高いわ。
（元気100倍の彼。）
ということで、レアケースかもしれませんがいつか誰かのお役に立てたらという気持ちで生計同一関係に関する申立書についてわたしが記入したことを例にして挙げておきます。
この申立書を提出する必要のある方は、同居しているけど別世帯の方、もしくは、住民票上の住所が異なる方、になります。
別世帯やけど、ひと家族でお財布一緒やから加算してくださいお天道様。っていう書類です。
加算条件や金額は年金のHPよりご確認ください。
わたしたちは後者のパターン。
住民票が別なので提出する必要がありました。
それぞれこんな感じとなりました。
【生計同一関係に関する申立書〜えりちゃんち編〜】
１、生計同一関係の開始日
→入籍日
2、別世帯になっている理由
→不要
3、同居についての申立（別居していることの理由）
→本人は障害者支援施設に入所、妻子は妻の実家に住み実家の両親とは別世帯で生活をしている旨を記載
4、経済的援助についての申立
→固定費は本人名義の通帳より引き落とし、保育費や生活費等生活維持に必要な援助を行なっている旨を記載
5、定期的な音信、訪問についての申立
→テレビ電話の活用、月2程度の訪問をしている旨を記載
6、生計同一関係にあることの申立
→それぞれの氏名、住所
7、第三者による証明欄
→三親等内の親族ではない人に署名依頼
（従兄弟、友人、ご近所さんなど遠ければ遠い存在がいいらしい。）
もちろんこれが正解という訳ではないです。
あくまで素人が提出した書類やしえりちゃんち編として参考にしてください。
一応加算もいただけたのでヒラメキのお役に立てたらと思います。
それでは癒し系写真と共に、今日はここまで。
プレゼント企画にご応募がまだの方は今日までなのでぜひフォロー&リツイートいかがでしょう。
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えりちゃんでした。
